大分県でたった一人の「語り部」奥城和海さん(宇佐市在住)を講師にお迎えし、平和学習を実施しました🌈
奥城さんは、81年前の昭和20年8月9日、長崎に原子爆弾が投下された当時、8歳(小学3年生)で被爆されました。原爆投下直後の長崎の街の様子や、原爆によって叔父様を亡くされたことなど、ご自身が実際に体験されたお話をしてくださいました。
「二度と原爆による悲しみや苦しみを繰り返してはいけない。」
残された被爆者の使命だと語る奥城さんの言葉には、強い思いが込められていました。
また、
「平和の原点は、人の痛みが分かること。」という言葉も、とても印象的でした。
平和な世界、戦争のない世界を実現するために、「今、自分にできることは何か」を一人ひとりが考える大切な時間となりました。生徒たちも真剣な表情で耳を傾け、自分自身のこととして平和について考える姿が見られました。
奥城さん、貴重なお話をありがとうございました。



